Emberが提供する多角的なアプローチ(オープンデータ、信頼の高い分析、現地の専門知識、国際的視点)は、世界中の政策立案の強力な指針となる情報を提供し、クリーンなエネルギー転換に関する共通認識を形成する助けとなっています。
Ember(エンバー)とは
私たちは、データに基づく分析と政策提言を通じてクリーンなエネルギー転換を加速させることを使命とする、エネルギー専門の国際シンクタンクです。
Anchor point: 目指す未来
Vision: 私たちが目指す未来
あらゆる人々に、クリーンな電化エネルギーシステムを届ける
Emberが描く未来は、手頃な価格のエネルギーをあらゆる人々に届けることで、クリーン、かつ効率的で安全な未来のグローバル・エネルギーシステムが実現された社会です。
太陽光発電と風力発電は、蓄電設備やその他の柔軟な発電手段、そして水力、原子力、地熱などの発電によって支えられ、将来の電力システムの基盤となるでしょう。
潤沢な低炭素エネルギーは、運輸、熱供給、産業といった他セクターの電化を可能にし、社会インフラの現代化を推し進めます。
低炭素エネルギーを基盤としたエネルギーシステムは、コストを抑制し、世界中の誰もが安価なクリーンエネルギーを利用できる環境を整えます。
電化はエネルギー効率向上の主要な原動力です。電気による暖房設備、輸送手段、調理機能は、化石燃料を使用する従来の手段よりも数倍効率的です。また、輸入化石燃料の大部分は、地産地消の風力・太陽光エネルギーに置き換えることが可能です。
Anchor point: 使命
Mission: 私たちの使命
Data into action(データを、行動へ)
私たちは、クリーンに電化されたエネルギーの未来への移行を加速させるため、核心を突くデータと政策提言を創出します
私たちは、電力セクターおよび炭鉱由来のメタン排出量に関するデータを収集・整理・分析し、これらをオープンかつ誰もが利用可能な形で公開します。
私たちは、データに基づいたインサイト(洞察)を用いて、より影響力の大きい政策へと議論を転換させるだけでなく、他の提唱者(アドボケーター)も同様の活動ができるよう後押しします。
Anchor point: メンバー
People: Emberのメンバー
国際性と多様性
私たちは、世界6大陸に拠点を置き、多様性あふれるチームを擁します。エネルギーアナリスト、データサイエンティスト、コミュニケーター、そして組織運営のスペシャリストたちなどの各種専門家が集結しています。
Anchor point: 価値観
Values: 私たちの価値観
インパクト重視
私たちは、変化を確実に引き起こすため、広範なネットワークと影響力を駆使します。
精緻かつ独立したデータに裏打ちされた指針を基に行動します。
複雑な課題を恐れず、現実的かつ前向きな姿勢で解決策を模索します。
世界各地の専門家が、現場視点(ミクロ)とグローバルの全体像(マクロ)をつなぎます。
大胆な変革者(イノベーター)として、常に技術やトレンドの成長曲線(S字曲線)の先を見据えます。
親しみやすく、開かれた、包摂的な組織であることを大切にします。
Anchor point: インパクト
Impact: 私たちのインパクト
データに基づく意思決定
Anchor point: 私たちの歩み
Our History: 私たちの歩み
エネルギーの進化とともに、Emberも進化する
Emberは2020年3月に設立されました。しかし、エネルギーシステムの転換に取り組んできた私たちの経験は、それよりもずっと以前まで遡ることになります。
2008年、私たちは「Sandbag」として活動を開始しました。当初の目的は、EUの炭素市場を改革し、欧州における石炭火力の廃止を推し進めることでした。
2020年、私たちは「Ember」として再出発しました。これは、エネルギーシフトの取り組みを世界規模へと拡大させる新たな転換点となりました。
現在、私たちの使命は、すべての人に向けた「クリーンで電化されたエネルギーシステム」への転換(トランジション)を加速させること、そして見落とされがちな「炭鉱由来のメタン排出」の影響を抑えることへと進化しています。
これまでの軌跡の中で、私たちは一貫して確実な根拠に基づき、解決策を志向するアプローチを貫いてきました。すべての人に恩恵をもたらすエネルギーシステムの確立を目指し、これからも歩み続けます。
Anchor point: 資金提供組織
Our funders: 資金提供組織
客観的な調査研究の基盤
Emberは、独立した非営利のシンクタンクです。私たちの活動を支え、資金を提供してくださっている諸団体に対し、深く感謝の意を表します。
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